探偵の浮気調査で望遠撮影技術の重要性
警戒心の強い対象者相手の浮気調査には必須
長距離撮影機器の充実 他社との技術力 比較映像
上記の映像をご覧の通り、撮影者と調査対象物の距離が1.2Kmも離れていると人間の眼では撮影対象となるテスト車両の存在すら確認が困難です。
浮気調査などで警戒心の強い調査対象者を監視・撮影する場合
望遠性能は大きなアドバンテージになります
一般的な探偵社で使用されている撮影機器(写真左図)では車両がかろうじて確認できる程度の映像が限界。
これでは遠距離からの証拠撮影能力しては不十分です。
しかし、チカタンに配備されている
望遠撮影機器を使用すれば、右図の通りです。
これなら高層マンションビルのベランダに出てきた人間の姿や、
窓から室内を見通すことも可能です。
肉眼では車両の有無すら確認できない1Km以上離れた超長距離位置からも
人物特定が充分可能な証拠能力100%の証拠映像が撮影可能です。
この技術力の差によって、私達は対象者にまったく気づかれる事も無く
十分な証拠映像を入手し、依頼者様に報告する事が可能となるのです。
必読!調査時の遠距離撮影能力の有無 その利点とは?
高層階の窓・ベランダ等から室内などを撮影可能になる
マンション高層階の人間は油断がある
マンション等の集合住宅4~5階以上の高さの部屋は
地上の通行人や、戸建て住宅など低層住宅の人間など
周囲の視線を気にする必要が無いため、思いの外
周囲からの視線に無警戒であり、窓もカーテン等も
閉めずに開放的に暮らしている人が多々います。
不倫カップルであっても、室内にいる事に気を許して
ベランダや窓付近で密着行為をしたり、キスをする等の
大胆な行動をしてしまう事も多いのです。
望遠撮影能力があるからこそ撮影可能になる浮気の証拠
マンションのベランダや窓は有効な浮気の証拠となるシャッターチャンスが豊富!
浮気のシャッターチャンス 男性の場合
浮気調査中、男性が浮気相手の部屋のベランダでリラックスしてタバコを吹かす姿はよく確認されます。
そんな時でも遠距離から望遠撮影の技術力があれば、その姿から表情までもが鮮明に撮影可能になります。
逆に望遠撮影の技術力がない探偵社での調査の場合、調査員がそういったシャッターチャンスが視認したとしても、調査対象者は豆粒のような姿でしか撮影できません。
その証拠能力の差は、即、あなたに手渡される調査報告書の差になるのです。
マンションのベランダや窓は有効な浮気の証拠となるシャッターチャンスが豊富!
浮気のシャッターチャンス 女性の場合
加えて、2人の洗濯物が同時に干されていると尚、証拠能力が高い
そんなシチュエーションは有力な証拠になります。浮気相手の衣類を干す等の家事作業は、極めて親密な男女の間柄を証明する浮気の証拠になるからです。
遠距離から望遠撮影の技術力があれば、そんな姿から洗濯物の詳細ひとつひとつも鮮明に撮影可能になります。同じ部屋のベランダに調査対象者と浮気相手、両方のパンツ等の下着が並んで干されているようなところが鮮明に撮影され、調査報告書に反映できるとしたら、それは非常に有効な浮気の証拠になり得るのです。
逆に望遠撮影の技術力がない探偵社での調査の場合、現場の探偵がそういったシャッターチャンスを見つけたとしても、人物や洗濯物をズームアップして撮影する事が出来ず、それではその洗濯物が対象者らの下着などと確認できません。
その浮気調査の証拠資料があるかないかで、あなたの抱えている問題の解決、慰謝料額に大きな違いが出てくるのです。