浮気妻・浮気夫からの離婚請求を退けるには探偵名古屋の浮気調査
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夫（妻）から突然
離婚してくれと要求された！ 離婚なんて容認できない！ 浮気相手と再婚するつもりかも…
具体的にこれからどうすれば？
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突然、離婚危機はあなたに襲い掛かります。あるいは「最近、なにか様子や行動がおかしいような…」「もしかしたら浮気してる？」そう感じ始めた頃になると、既にパートナーはあなたとの離婚を決意していたりするものです。でも慌てずに冷静になって問題解決に努めましょう。
質問
最近、明らかにパートナーの言動が怪しい、絶対に浮気していると確信していた昨今。
突然、夫から離婚して欲しいと要求されました。
夫は「離婚したい理由」に関してはなにも答えず「離婚してくれ」の一点張りでこちらからの話し合いの要求にも応じず、勝手に自宅を出ていってしまい、強制的に別居状態になってしまったんです。
きっと、不倫相手と再婚する為に、自分との離婚をしたがっているに違いない。
しかし、浮気の事実に関しては「浮気などしていない」と、浮気事実は認めず。
こうなると、私は夫から提示された離婚要求に応じる他ないのでしょうか？
名古屋市瑞穂区 33歳 女性
回答
もし、事前に浮気調査によって法的に有効な浮気の証拠資料を入手していれば
パートナーが離婚を要求してきた場合でも法的に離婚要求を退ける事が出来ます！
自分で浮気をしておきながら行われる身勝手な離婚要求を法的にシャットアウト
浮気しているパートナーからの離婚要求を確実に退ける方法とはズバリ！
有責配偶者とは？
（ゆうせきはいぐうしゃ）と読みます。有責配偶者は夫婦関係継続の破たん、または継続困難な原因を自ら作り出した立場の配偶者を指します。
簡単にいえば有責配偶者とは浮気行為（不貞行為）等の悪事をして夫婦関係継続の責任を守らなかった罪ある人間という立場として捉えられます。
でも、浮気夫や浮気妻が有責配偶者になったからといって、それと離婚問題とどういった関わりがあるのでしょうか？実はココが重要なのです。
絶対、大切なポイント！
有責配偶者からの離婚申し立ては原則、認められません。「自ら不倫行為をした挙句、今のパートナーとは離婚したくなったので離婚を申し立てる」などという身勝手な理由での離婚申し立ては、法的にまかり通らないという事です。
こちらが離婚をどうしても回避したい場合には浮気調査で証拠を掴み、浮気をしているパートナーを「有責配偶者」として認定させれば、それ以降は相手から離婚申し立てはまずできなくなります。
名古屋浮気調査探偵社チカタン代表が解説
浮気調査での証拠資料入手が必須である理由
前述させて頂いたように、有責配偶者の認定は浮気の証拠のような「夫婦関係継続が困難となった原因は明確に相手に責任がある」という証拠があって初めて可能なのです。
証拠が無ければ、パートナーや浮気相手は大半の場合「不倫などしていない」とシラを切ってくるものです。
浮気調査依頼には相応にまとまった金額が必要になりますが浮気相手からの慰謝料を充当させる事ができると考えれば自身の貯金を減らさずに０円で浮気調査は可能であるともいえます。
特に弊社の場合、完全成功報酬制での浮気調査もご依頼可能です。
「浮気の証拠結果が得られず、調査費用だけ自腹で支払うことになり浮気問題を解決する事もできず、すべてが無駄になった」などという、最悪のケースになる心配がないのです。他社とは違う依頼者本位で技術力の高い調査を是非、ご検討下さい。
